第38回全国大会

ご挨拶

 盛夏の候,本学会会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて,このたび,日本簿記学会第38回全国大会を,大阪産業大学にて開催させていただくことになりました。
 昨今,新収益認識基準が導入され,会計基準の変化に伴い,簿記教育をどのように対応させるべきかについて問われています。
 そこで本大会では,統一論題を「簿記教育と会計基準」とさせていただきました。会計基準が変化する中での簿記教育のあり方について,簿記教育の本質,変化に伴って必要となった工夫など,多面的にご議論いただき,上記論題を考える機会とさせていただきたく存じます。座長には桑原 正行氏(駒澤大学)を迎え,原 俊雄氏(横浜国立大学),石光 裕氏(京都産業大学),加藤 大吾氏(公認会計士)にご登壇いただき,ご議論いただきます。
 さらに,高校簿記教育懇談会では,泉 宏之氏(横浜国立大学)に「簿記教育における2つの要点-複式記入の本質と簿記一巡の手続-」としてご講演いただき,その後は,峯 正哉氏(徳島県立海部高等学校)の司会により,質疑応答をさせていただきます。 
 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される状況の中,大変ご多忙とは存じますが,より多くの会員の皆様のご参加を,準備委員一同,心よりお待ち申し上げております。

令和4年7月吉日

日本簿記学会第38回全国大会準備委員会
 委員長
  澤登 千恵(大阪産業大学)
 委 員 
  二村 雅子(大阪産業大学)
  石光 裕(京都産業大学)
  橋本 武久(京都産業大学)
  兵頭 和花子(兵庫県立大学)
  松下 真也(京都産業大学)
  松田 有加里(滋賀大学)

概要

日程

8月20日(土)

  • 高校簿記教育懇談会
  • 開会によせて
  • 会員総会
  • 統一論題報告
  • 研究部会報告
     (1)簿記理論研究部会
      部会長:吉田 智也 氏(中央大学)
      「新会計基準等が想定する帳簿記録と会計情報の研究」
       中間報告書ダウンロード(PDF:1,774KB)
     (2)簿記教育研究部会
      部会長:清水 泰洋 氏(神戸大学)
      「簿記のオンライン教育に関する研究」

8月21日(日)

  • 自由論題報告
  • 統一論題討論
  • 閉会によせて

※理事会は8月6日に開催します。

参加登録および参加費

参加登録方法: 8月7日をもって登録を締め切りました。
        ※大会当日,名刺を1枚ご持参下さい(名札として利用させていただきます)。

参加費:

  • 会 員:1,000円
  • 非会員:3,000円

日本公認会計士協会CPE研修

本全国大会の統一論題報告と統一論題討論は,日本公認会計士協会のCPE認定研修になっております。参加ご希望の方は,お申込みの際,該当箇所にチェックされ,大会当日,受付で研修登録番号等の記入をお願いします。

[研修No.1]

  • 時間:8月20日(土)14時10分~15時50分
  • テーマ:統一論題報告
  • 単位:2単位
  • 研修コード:2199

[研修No.2]

  • 時間:8月21日(日)11時20分~12時55分
  • テーマ:統一論題討論
  • 単位:2単位
  • 研修コード:2199

※本準備委員会が日本公認会計士協会継続的専門研修制度協議会に出席者の報告をするため,出席者による当該研修にかかる申告は不要です。


日本税理士連合会後援研修

本全国大会の統一論題と統一論題討論は,日本税理士会連合会後援研修となっております。参加ご希望の方は,お申込みの際,該当箇所にチェックをお願いします。大会当日,受付で登録番号等の記入をお願いします。

[研修No.1]

  • 時間:8月20日(土)14時10分~15時50分
  • テーマ:統一論題報告
  • 単位:2.0時間

[研修No.2]

  • 時間:8月21日(日)11時20分~12時55分
  • テーマ:統一論題討論
  • 単位:2.0時間

※本準備委員会が日本税理士会連合会に出席者の報告をするため,出席者による当該研修にかかる申告は不要です。