学会誌編集委員会諸規程

学会誌編集委員会運営規程

平成7年10月28日  制定
平成30年8月23日 最終改正

(総則)
第1条 この規程は,日本簿記学会会則第19条第2項の定めるところに従い,学会誌編集委員会(以下,編集委員会という)の構成と運営について必要な事項を定める。
2. 編集委員会は,日本簿記学会会則第3条第2号に定める学会誌として,『日本簿記学会年報』,『簿記フォーラム』および『簿記研究』の編集業務を担当する。

(編集委員会の構成と編集委員長の権限)
第2条 編集委員会は,編集委員長及び若干の編集委員をもって構成する。
2. 編集委員長は,会長の推薦により,理事会の議を経て選任する。その任期は3年とし,重任を妨げない。ただし,連続2期を超えて就任することはできない。
3. 編集委員は,編集委員長の推薦により,理事会の議を経て選任する。任期は,原則として,編集委員長の場合と同様とする。ただし,編集委員長の判断で, 必要に応じて編集委員を増員することができる。その場合の編集委員の任期は,編集委員長の残任期間とする。
4. 編集委員長は,必要に応じ, 大会または地域部会における研究発表以外に, 会員に対して原稿を依頼することがある。

(編集委員会の業務)
第3条 編集委員会は,各学会誌の投稿規定に従い,本学会会員に対して指定の期日までに編集委員会に原稿を投稿することを依頼または周知する。
2. 編集委員会は,投稿された原稿 について,別に定める投稿規程に合致しているかどうか,ならびに,その内容が一定の水準に達しているかどうかについて審査し,当該要件を満たしていないときは,その改善・訂正を投稿者に求めることができる。
3. 編集委員会は,投稿原稿の掲載の可否,掲載の順序,体裁等に係る一切の編集権限を持つ。

(執筆者の資格)
第4条 学会誌への投稿者全員は,投稿年度までの会費を納入した本学会の会員に限る。ただし,編集委員会が認める場合はその限りではない。

(査読制度)
第5条 査読制度の運営は別に定める「査読手続に係る内規」による。
2. 査読者による審査を受け,編集委員会が掲載を決定した投稿原稿には,編集委員会がその旨を明記する。

(著作権)
第6条 学会誌に掲載される原稿の著作権は,本学会に帰属するものとする。

(附則)
本運営規程の改廃は編集委員会において委員の過半数の賛成によって行い,理事会の承認を得なければならない。


査読手続に係る内規

平成18年8月29日制定
平成21年8月26日改正
平成28年8月20日改正

一.査読者の資格
査読者は,原則として,日本簿記学会の会員でなければならない。

二.査読者の決定と査読以来
1.編集委員会は,投稿原稿の内容を考慮して査読者2名を選定する。
2.編集委員会は,日本簿記学会の正会員に査読の適任者がいないと判断した場合には,外部の専門家に査読を依頼することができる。
3.編集委員会は,回答期限を設けて査読者に査読を依頼する。

三.査読結果の報告と掲載対象の決定
1.査読者は,指定された期日までに査読結果及びその判断理由を文書にて編集委員会に報告する。また,編集委員会は,投稿者に対して,査読者の指摘事項を伝達し原稿の修正を依頼する。なお,この過程は,必要に応じて複数回設けることができる。
2.編集委員会は,投稿原稿の査読結果を参考にして掲載の可否について決定する。ただし,投稿時期及び査読期間の関係から,投稿原稿の学会誌掲載年度が,本学会における報告年度と異なることも可とする。

四.掲載数の調整
編集委員会が掲載を可とする投稿原稿が掲載可能数を超過する場合は,編集委員会で調整する。

附則 本規定の改廃は編集委員会の過半数の賛成によって行う。


『簿記研究』投稿規程

平成30年5月12日制定

1. 投稿資格
(1) 投稿者全員が,投稿年度までの会費を納入した日本簿記学会(以下「本学会」という)の会員に限る。
(2) 投稿を希望する者は,本学会における全国大会,部会または簿記研究コンファレンスのいずれかにおいて,論文の内容を報告しなければならない。

2. 掲載原稿
(1) 掲載の言語は,日本語とする。
(2) 簿記・会計に関する論文で,未公刊かつ他誌に投稿中でないものに限る。
(3) 論文の投稿は,「執筆要領」に従う。
(4) 『簿記研究』に掲載する論文は,原則として,編集委員会の募集による会員の原稿(以下「応募原稿」という)とする。
(5) 応募原稿の制限字数は,原則として15,000字以内とする。ただし,学会誌編集委員会が妥当と判断した場合には,制限字数を超過することができる。

3. 掲載の可否
(1) 応募原稿は,「査読手続きに係る内規」に従って審査を行い,編集委員会が掲載の可否を決定する。
(2) 指定期日までに,十分な改善・訂正が行われた原稿の提出がなかった場合には,投稿を辞退したものとみなす。

4. 原稿受付
(1) 応募原稿は,MS Wordによる横書きで,日本簿記学会事務連絡所(boki@hakutou.co.jp)宛に電子メールにて送信する。
(2) 応募原稿については,年2回の募集期間を設け,具体的な日程は,編集委員会が告知する。なお,投稿時期および査読期間の関係から,応募論文の掲載年度が,本学会における報告年度と異なることも可とする。

附則 本投稿規程の改廃は,編集委員会の過半数の賛成によって行う。